防御を捨てて攻撃に特化した武器種です。立ち回り、鬼神ゲージ、スタミナの管理など、扱いはやや難しいですが、火力の高さは非常に魅力的です。
※最終強化の武器を生産リスト順に掲載しています。また、装備画像に表示されている斬れ味は「匠 Lv5」発動時のものです。
クロムツインダガーⅡ(鉱石素材派生)
装備画像・性能
補足
生産武器の中では唯一の毒属性持ち(要:属性解放)です。
残滅の爪(滅尽龍派生)
装備画像・性能
補足
斬れ味ゲージが最大であるため、「匠」は不要です。攻撃力が高く龍封力【大】も付いているため、古龍を含むモンスター全般に担いでいける優れた武器と言えます。
デュエルデステリオⅢ(眩鳥派生)
装備画像・性能
補足
雷属性を持つ双剣の中で、攻撃力と属性値のバランスが良いです(ただし属性解放スキルが必要)
爆鱗双斧バゼルホーク(爆鱗竜派生)
装備画像・性能
補足
属性値は低めですが攻撃力は高く、バランスは取れています。「匠 Lv1」から白ゲージが出るため火力の補強も容易です。
フリーズチェーンⅡ(氷属性派生)
装備画像・性能
補足
攻撃力・属性値はやや低めですが、属性解放無しで氷属性を持つ数少ない双剣です。
なお、刀身はチェーンソーのように回転しています。
アルカナリアⅢ(掻鳥派生)
装備画像・性能
補足
睡眠属性を持つ唯一の双剣です。属性値が低く属性解放のスキルも必要ですが、使い道はそこそこあるかと思われます。
ホーリーセーバー(工房武器派生)
装備画像・性能
補足
属性値は低いですが斬れ味は多少高く、レベル3のスロットが付いているため拡張性も期待できる双剣です。
ストロングハチェットⅡ(骨素材派生)
装備画像・性能
補足
攻撃性能はそれほど高くないですが、作成素材が比較的容易な点とレベル3のスロットが付いている点、カスタム強化枠が3つある点から使い勝手の良い双剣と言えます。
ジャナフサイクロンⅢ(蛮顎竜派生)
装備画像・性能
補足
攻撃力・属性値ともに高く、強力な双剣です。ただ、会心率と斬れ味が低いため、メイン武器とする場合はスキルによる補強が必要となるでしょう。
ブロスクラブⅡ(角竜派生)
装備画像・性能
補足
全双剣の中で最も攻撃力が高く、「無属性強化」スキルとの相性も非常に良い武器となっています。
シュラムハチェットⅢ(泥魚竜派生)
装備画像・性能
補足
生産武器の中では最も水属性が高いです。攻撃力・斬れ味はそれほど高くないですが、カスタム強化枠が3つあるため柔軟なカスタマイズが可能です。
ラヴァサイクロンⅡ(溶岩竜派生)
装備画像・性能
補足
攻撃力・属性値は平均程度ですが、レベル2のスロットが複数付いており、拡張性は非常に高いです。カスタム強化枠も2つあるため、総合的な使い勝手はかなり高いかと思われます。
ダークリッパーⅢ(カンタロス派生)
装備画像・性能
補足
麻痺属性を持つ唯一の双剣です。属性解放スキルが必須で、且つ攻撃力・属性値ともに低めとなっており扱いにくいですが、斬れ味・拡張性は非常に高いため用途次第では役に立つかもしれません。
カガチノツメⅢ(飛雷竜派生)
装備画像・性能
補足
雷属性を持つ双剣の中では最もバランスが良く扱いやすいです。
罪【シン】(惨爪竜派生)
装備画像・性能
補足
鎌を鎖で繋いだ独特なデザインです。攻撃力は低いですが会心率・斬れ味ともに高く、無属性強化も乗るため火力は上々です。会心率を更に上げて「超会心」スキルも発動させるとより強力な武器となるでしょう。
封龍剣【超絶一門】(龍骨派生)
装備画像・性能
補足
最も龍属性値の高い双剣です。攻撃力自体はかなり低いため、相手を選んで担ぐ必要があります。
迅雷(幻獣派生)
装備画像・性能
補足
最も雷属性値の高い双剣です。攻撃力・斬れ味がやや低いため、扱いには多少気を使う必要があります。
マグダ・ウングラⅡ(熔山龍派生)
装備画像・性能
補足
攻撃力・属性値が高い双剣です。その代わり会心率・斬れ味が低く使い勝手に難があるため、スキルによるなんらかの補強は必要となるでしょう。
氷炎剣ヴィルマフレア(黒鋼派生)
装備画像・性能
補足
氷・爆破の双属性を持つ貴重な武器です。とは言え、属性が右・左で分かれているため、実際の属性値は数値の半分程度となります。
ゼノ=ラクス(冥灯龍派生)
装備画像・性能
補足
斬れ味と拡張性に優れた双剣です。攻撃力がやや低いですが会心15%と白ゲージの効果により、数値以上の火力は持っています。
ラースプレデター(恐暴竜派生)
装備画像・性能
補足
攻撃力・属性値がともに高めの双剣です。
斬れ味も「匠 Lv1」から白ゲージが出現し、カスタム強化も2回可能であるため使い勝手も良好です。